FPトレンドウォッチ
2026.06.08
【税制改正大綱】貸付用不動産の評価方法見直しで、相続税対策はどうなる?
Share
公開:2026.04.20
更新:2026.04.21
都心を中心に住宅価格や家賃の上昇が止まりません。この状況を打破すべく、東京都が本格的な検討を開始したのが「アフォーダブル住宅」です。
アフォーダブル住宅とは、市場価格よりも割安な価格で住むことができる、主に若年・新婚世帯や子育て世帯をターゲットとした住宅を指します。
都は、未利用地などを活用して、民間事業者のノウハウを組み合わせることで、良質な住宅が周辺相場よりも抑えた価格で供給されることを目指しています。2026年度以降、金融スキームや公営住宅の活用を含む供給方法の検討・実施が進む見込みです。
また、国土交通省内の審議会でもアフォーダブル住宅に関する提案や検討がなされており、将来的に国レベルでの制度検討に発展する可能性があります。
都心部を中心に住居費高騰が続くことで、子育て世帯の近県への流出が懸念されます。そうした世帯が無理なく住み続けられる環境を整えることは、以下のようなメリットをもたらします。
ただし、供給できる戸数には限りがあるため、希望立地・時期での入居が困難だったり、住居の設備面で希望が通らなかったりといったデメリットも考えられます。また、長期的な資産形成という面から見れば、周辺地域の物件との比較検討が必要でしょう。
あわせて読みたい
24時間中にアクセスが多かった記事です。
1週間中にアクセスが多かった記事です
先週1週間中にいいね数が多かった記事です
1週間中にコメント数が多かった記事です
FPトレンドウォッチ
2026.06.04
キャッシュレス化はどこまで進んだ?統計でみるお財布事情
FPトレンドウォッチ
2026.06.03
高騰するスポーツ観戦費、その背景は
FP・専門家に聞く
2026.05.14
【資産運用】人生100年時代の新常識!リスクに備えつつ運用を続ける資産の取り崩し・活用術(横田健一氏)
FPトレンドウォッチ
2026.03.18
老後の不安は「家と友」で消える。資産寿命を枯渇させない活用術
FPトレンドウォッチ
2026.06.08
【税制改正大綱】貸付用不動産の評価方法見直しで、相続税対策はどうなる?