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【2026年3月期限】教育資金一括贈与の非課税制度の対象や注意点は?
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公開:2025.08.20
更新:2025.10.10
日本銀行(日銀)が2024年3月にマイナス金利政策を解除、7月には利上げを実施して以来、長期金利(新発10年国債利回り)は上昇傾向が続いています。 植田日銀総裁は利上げに踏み切った理由を「賃金と物価の好循環を確認し、2%の物価安定目標を持続的・安定的に実現できる見通しが立った」と説明しています。
利上げの実施を受けて、各金融機関の預金金利も上昇傾向にあります。定期預金だけではなく普通預金にもその波は広がっており、今後の政策金利の動向によってはさらに金利が上昇する可能性もあります。
マイナス金利下では期待できなかった金利が上昇することで、投資から預金に再び注目が集まっています。中にはこれまでの定期預金を中途解約し、より条件のよい銀行への預け替えを考える人もいるかもしれません。
しかし、中途解約する場合には預入時の金利(約定利率)よりも低い「中途解約利率」が適用され、その分もらえる利息が減ってしまうことがあります。中途解約利率と新しい定期預金の金利を比較し、どちらが有利か確認しましょう。
定期預金の魅力の1つは、預金保険制度により一定額までは元本が保証されることです。金利上昇局面では満期までの期間が短い定期預金に預け替えたり、変動金利定期預金に預け入れることで、より多くの利息を得られる可能性もあります。金利の動向や今後のライフイベントに合わせて、ポートフォリオを組み替えていくのがよいでしょう。
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