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公開:2025.07.01
更新:2025.10.16
本業の傍らFPの資格を取得し、副業でFPとして活動する人が増えています。投資人口の増加や節約志向の高まりなどで、FPが活躍できる場は広がりを見せています。
副業としてFPを始める第一のメリットは、開業に必要なコストが比較的少ないことです。仕入れや大きな設備投資は不要なので、少ない準備資金で始められます。
第二のメリットは、自分のスケジュールで仕事が進められることです。本業に支障を来さないように、平日夜や土日限定で取り組むことも可能です。
そして第三のメリットは、身近な人が顧客になりやすいということです。家族や友人など近しい関係の中でも、ライフプランを見直したい、家計の見直しを相談したいというニーズは少なくありません。最初のうちは副業に慣れる意味でも知り合いの相談に乗ったり、日本FP協会の支部活動などで経験を積み、徐々に人脈を広げていくとよいでしょう。
そのほかにも、FPとしての活動を通してキャリアパスの強化なども期待できます。(図)
なお、FPの業務は家計管理や資産運用、税金や相続など、お金に関する相談全般が含まれます。一方で保険や債券など金融商品の販売、税務処理といった分野は関連する資格や登録がない状態で行うのは法律違反となりますので、十分に注意が必要です。
相談以外に多く寄せられる仕事としては、お金に関する記事の執筆やセミナー講師が挙げられます。こうした仕事で自分の名前が認知されると、それが評判を生んで次の仕事につながります。
FPの業務で得られる知識や経験は、自身の生活や人生にも大きく役立つものばかりです。FPならではの幅広い分野の知識を活かして、活躍の場を広げていきましょう。
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