FPトレンドウォッチ
2026.07.24
子や孫を応援しながら節税も叶う「結婚・子育て支援信託」とは
Share
公開:2025.12.05
キャッシュレス決済が普及した昨今、お年玉をキャッシュレスで渡す動きも見られます。遠方に住む子どもや孫、お正月休み中に偶然会った親戚などにも手軽に渡せるため、どんな方法があるのかを知っておくと役に立つでしょう。
お年玉をキャッシュレスで渡す方法は以下の3つが挙げられます。
QRコードやバーコードでの決済サービスには、同じサービスを利用する相手に対して送金できる機能が付いている場合があります。送りたい相手を選択し、金額を入力すれば、すぐに送金できます。
また、複数の金融機関で利用できる個人間送金サービスなら、相手が指定する口座でお年玉が受け取れます。相手の携帯番号やメールアドレスに対して、24時間リアルタイムに送金できます。
現金以外に、店舗やオンラインショッピングで使えるデジタルギフトカードを送る方法もあります。ギフトカードのデザインや金額を選び、決済後に発行されるギフトコード付きのURLをメールやSMSで送ると、受け取り手続きができます。
| 方法 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| コード決済(スマホ決済) | スマホ決済アプリで送金相手を選び、金額を入力して送金する | ・手軽に送金できる ・メッセージ送付やポチ袋機能がある | ・相手が同じアプリを使っている必要がある ・現金化しづらい |
| 個人間送金サービス | 銀行口座への送金が個人間で簡単にできる | ・銀行口座がわからなくても送金できる ・少額なら手数料無料 ・24時間365日送金できる | ・対応していない金融機関には送金できない ・高額の送金には向いていない |
| デジタルギフトカード | メールやSMSでギフトコードを送付する | ・離れていてもすぐに贈れる ・メッセージやデザインで気持ちを伝えられる | ・用途が限定される ・現金化しづらい |
キャッシュレスでお年玉を渡すメリットは、現金を準備したり直接渡したりする手間がかからないことです。送金履歴もオンラインでチェックできるため、渡し忘れの防止にもつながります。
一方、デジタル送金サービスは送金できる金額に上限があるため、高額の送金には不向きです。また、受け取り側は出金に手数料がかかるケースもあるので、注意が必要です。
現金であってもキャッシュレスであっても、渡す側の思いは同じはず。受け取る側にとってどちらが便利なのかも考えた上で渡せるとよいでしょう。
あわせて読みたい
この記事の閲覧は
日本FP協会会員限定です。
ログインすると下記の機能が利用できます。
24時間中にアクセスが多かった記事です。
1週間中にアクセスが多かった記事です
先週1週間中にいいね数が多かった記事です
1週間中にコメント数が多かった記事です
FP・専門家に聞く
2026.07.21
【金融経済教育】知識から広がる「社会とのつながり」。学校と家庭で育む子どもの金融リテラシー(安藤宏和氏)
FP・専門家に聞く
2025.11.13
【生命保険】“働けない”は“死”よりも怖い!?関心が高まる就業不能保険(平野敦之氏)
FPトレンドウォッチ
2026.05.29
【若手社員必見】生命保険どう選ぶ? 0からわかるポイント解説
FP・専門家に聞く
2026.02.19
【住宅購入】不動産広告はここを見る!表示規約改正と省エネ性能ラベルで変わる賢い物件選び(橋本秋人氏)
FP・専門家に聞く
2025.07.24
【住まい】35年超の住宅ローン、その選択は本当に「アリ」?(有田美津子氏)
FPトレンドウォッチ
2026.07.21
金利上昇局面で考えたい 生命保険の解約リスク
FPトレンドウォッチ
2026.07.22
金利上昇局面で考えたい 生命保険の見直しポイント
FPトレンドウォッチ
2026.07.24
子や孫を応援しながら節税も叶う「結婚・子育て支援信託」とは
FPトレンドウォッチ
2025.07.03
子どもを取り巻く金融教育~金融リテラシーを伸ばすために家庭でできること(下)