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2026.03.09
物価高と実質賃金減で注目される「スタグフレーション」
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公開:2025.12.05
キャッシュレス決済が普及した昨今、お年玉をキャッシュレスで渡す動きも見られます。遠方に住む子どもや孫、お正月休み中に偶然会った親戚などにも手軽に渡せるため、どんな方法があるのかを知っておくと役に立つでしょう。
お年玉をキャッシュレスで渡す方法は以下の3つが挙げられます。
QRコードやバーコードでの決済サービスには、同じサービスを利用する相手に対して送金できる機能が付いている場合があります。送りたい相手を選択し、金額を入力すれば、すぐに送金できます。
また、複数の金融機関で利用できる個人間送金サービスなら、相手が指定する口座でお年玉が受け取れます。相手の携帯番号やメールアドレスに対して、24時間リアルタイムに送金できます。
現金以外に、店舗やオンラインショッピングで使えるデジタルギフトカードを送る方法もあります。ギフトカードのデザインや金額を選び、決済後に発行されるギフトコード付きのURLをメールやSMSで送ると、受け取り手続きができます。
| 方法 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| コード決済(スマホ決済) | スマホ決済アプリで送金相手を選び、金額を入力して送金する | ・手軽に送金できる ・メッセージ送付やポチ袋機能がある | ・相手が同じアプリを使っている必要がある ・現金化しづらい |
| 個人間送金サービス | 銀行口座への送金が個人間で簡単にできる | ・銀行口座がわからなくても送金できる ・少額なら手数料無料 ・24時間365日送金できる | ・対応していない金融機関には送金できない ・高額の送金には向いていない |
| デジタルギフトカード | メールやSMSでギフトコードを送付する | ・離れていてもすぐに贈れる ・メッセージやデザインで気持ちを伝えられる | ・用途が限定される ・現金化しづらい |
キャッシュレスでお年玉を渡すメリットは、現金を準備したり直接渡したりする手間がかからないことです。送金履歴もオンラインでチェックできるため、渡し忘れの防止にもつながります。
一方、デジタル送金サービスは送金できる金額に上限があるため、高額の送金には不向きです。また、受け取り側は出金に手数料がかかるケースもあるので、注意が必要です。
現金であってもキャッシュレスであっても、渡す側の思いは同じはず。受け取る側にとってどちらが便利なのかも考えた上で渡せるとよいでしょう。
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