FPトレンドウォッチ
2026.06.12
日経平均株価上昇は「バブル」なのか?~業種別格差から見る日本経済~【トレンド+plus】
Share
公開:2025.08.26
更新:2025.10.10
転職や退職する際、最初にチェックしたいのが団体保険の有無です。団体保険は勤務先の従業員向けに設計されているため、原則として退職時に失効します。商品によっては退職後でも条件付きで継続できることもありますが、できない場合は加入中の保険だけで保障が足りるのかを確認し、必要に応じて追加の保険加入を検討しましょう。
また、健康保険の給付内容も確認してください。高額療養費制度に加えて、医療費の自己負担が一定額を超えた際に差額が支給される付加給付や、傷病手当金の上乗せ給付が受けられる場合もあります。給付内容に合わせて、医療保険や就業不能保険などの内容を見直すことが大切です。
退職金制度や企業年金の有無もチェックすべきポイントの一つです。厚生労働省が発表した「令和5年就労条件総合調査」によると、25.1%の企業が退職金制度を設けておらず、企業規模が小さくなるほどその傾向は顕著になります。必要に応じてiDeCo(個人型確定拠出年金)や個人年金保険などに加入して、老後の不安に備えておく必要があるでしょう。
転職や異動で収入が下がる場合、これまでと同じ保険料では家計を圧迫するケースもあります。保障の減額や、より保険料の安い保険への乗り換えなども選択肢になり得ます。ただし、一度保険金を減額したり解約したりすると、健康状態によってはその後の増額や再加入が難しくなる場合があります。再び転職して収入や福利厚生が変動する可能性も念頭に置いておくべきでしょう。
あわせて読みたい
この記事の閲覧は
日本FP協会会員限定です。
ログインすると下記の機能が利用できます。
24時間中にアクセスが多かった記事です。
1週間中にアクセスが多かった記事です
先週1週間中にいいね数が多かった記事です
1週間中にコメント数が多かった記事です
FPトレンドウォッチ
2026.06.08
【税制改正大綱】貸付用不動産の評価方法見直しで、相続税対策はどうなる?
FPトレンドウォッチ
2026.06.09
【2026年6月改正】改正保険業法は顧客から見て何が変わる?
FPトレンドウォッチ
2026.06.05
【方向性まとまる】給付付き税額控除、そのねらいとは?【トレンド+plus】
FP相談事例
2025.09.30
持病のある50代夫とがん治療中の40代妻。生命保険はどうする? 早期リタイアは可能?
FPトレンドウォッチ
2026.06.12
日経平均株価上昇は「バブル」なのか?~業種別格差から見る日本経済~【トレンド+plus】
FP・専門家に聞く
2026.04.16
【資産運用】預金だけでは資産が減る?「短期・長期のインフレ」から購買力を守る資産形成術(横田健一氏)
FPトレンドウォッチ
2026.05.29
2026年はインフレが再加速!?原油高騰の影響を読み解く【トレンド+plus】