FPトレンドウォッチ
2026.05.15
「推し活」で破産しないためのマネー戦略 ~推し活にいくら使う?~
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公開:2026.04.09
家族カードとは、本会員のクレジットカードに紐づく形で発行される、家族専用の追加カードです。対象となる家族の範囲や年齢条件はカード会社によって異なりますが、主に本会員と生計を同一にする配偶者、高校生を除く満18歳以上の子どもなどが対象です。
| 本会員カード | 家族カード | |
|---|---|---|
| 審査 | 申込者の収入や信用情報をもとに審査 | 原則として審査なし(本会員の信用に基づき発行) |
| 年会費 | カードの種類に応じた所定の金額 | 無料または本会員より低額 |
| 利用可能枠 | カード会社が設定した利用可能額 | 本会員の利用可能枠の範囲内 |
| 利用代金 | 本会員名義の口座から引き落とし | 本会員名義の口座から引き落とし |
| 付帯サービス | 空港ラウンジの無料利用、旅行傷害保険、各種優待サービスなどの特典を利用可能 | 本会員とほぼ同様のサービスを利用可能 |
| 信用情報 | カード利用実績の反映あり | カード利用実績の反映なし |
家族カードは本会員の信用情報に基づいて発行されるため、主婦・主夫や学生などでも作りやすいのが特徴です。ただし、家族カードの利用可能枠は個別に設定されず、本会員の利用額を家族全員で分け合う形になります。例えば本会員の枠が100万円であれば、家族全員の合計利用額がその範囲内に収まらなければなりません。
なお、家族カードの利用実績は、原則として家族会員本人の信用情報には反映されませんが、支払いの延滞などが生じた場合は、支払い義務者である本会員の信用情報に影響するので注意が必要です。
家族カードは年会費が無料または低額なことが多く、家族がそれぞれでカードを持つ場合に比べて総額を抑えられるため、年会費の節約につながります。
また、家族全員の利用分が一つの明細にまとまるため、世帯全体の出費を把握しやすくなる点もメリットです。カードごとに個別の利用制限を設定できるサービスもあり、使い過ぎなどを防ぐことも可能です。
さらに、ポイントを効率的に貯められる点も家族カードの魅力です。。多くのカードでは、家族カードの利用分も本会員の利用分と合算されてポイントが計算されるため、少額の買い物で発生しがちな「ポイント対象外の端数」を最小限に抑えられます。貯まったポイントは本会員の口座に集約されるため、バラバラに貯めるよりも交換に必要なポイント数に早く到達し、有効期限切れのリスクも減らせます。
ただし、ポイントの計算方法や合算の単位はカード会社によって異なるため、Webサイトなどで確認しておきましょう。
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