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住宅ローンにも「残クレ」の波、その仕組みと注意点は
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公開:2026.04.06
新車登録後、13年を超過すると車にかかる税金が増えることは、よく知られています。しかし、なぜ割高になるかをご存じの方は少ないのではないでしょうか。
新車購入後にかかる主な税金には、自動車税(軽自動車の場合は軽自動車税)と自動車重量税があります。
| 自動車税/軽自動車税 (種別割) | 自動車重量税 | |
|---|---|---|
| 課税対象者 | 毎年4月1日時点で、自動車の所有者として車検証に登録されている人 | 車検証の交付を受ける人 |
| 税金納付先 | 都道府県 | 国 |
| 課税単位 | 総排気量ごと※ (乗用車の場合) | 車両重量ごと※ (乗用車の場合) |
| 課税時期 | 毎年5月末日まで | 車検時 |
新車登録されてから13年を超えると税金が上がる場合があるのは、制度上、古い車ほど環境負荷が大きいとみなされ、買い替えを促す「グリーン化特例(重課)」という仕組みがあるためです。
多くのガソリン車・LPG車は、13年を超えると自動車税と自動車重量税が上がります。乗用車の場合、自動車税は約15%、自動車重量税は約40%加算されます。さらに、自動車重量税については新車登録から18年を超えると、約50%(13年未満との比較)まで税率が上がります。
なお、ディーゼル車はガソリン車よりも基準が厳しく、新車登録から11年を超えた時点で自動車税の重課対象になります。
登録されてから13年以上の車に乗り続ける際は、他にも注意すべき点があります。例えば事故や経年劣化などで車両が故障した場合、修理部品が調達できず直せないリスクが高まります。また、車の寿命は一般的に「10年・10万km」と言われており、これを過ぎると買取価格が付かない可能性もあります。
愛車に長く乗り続けたいのであれば、税負担だけでなく、修理費や部品供給状況も含めて検討しましょう。定期的にプロのメンテナンスを受けて、車の状態をきれいに保つことで車の寿命を延ばせる可能性が高まります。
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