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公開:2025.11.25
更新:2025.12.17
11月26日は「いい風呂」の日。だんだん寒さが増すこの時期に、自宅のお風呂のリフォームを検討される方もいるかもしれません。
自宅のお風呂をリフォームしたいと考えたとき、気になるのは費用面です。お風呂全体をリフォームする場合、50~150万円が一般的な費用の目安といわれています。
ただし、実際のリフォーム費用は工事内容によって大きく異なります。一般社団法人住宅リフォーム推進協議会が公表したアンケート調査の結果によると、浴室・洗面所のリフォームにおいては、他の箇所に比べて「想定外の工事が必要になった」という理由で予算を上回ったと答えた層の割合が高くなっています。
出所:一般社団法人住宅リフォーム推進協議会「2024年度住宅リフォームに関する消費者(検討者・実施者)実態調査」
また、自宅が戸建てなのか集合住宅なのかによって、選べる設備や工事方法などに違いがあります。集合住宅の場合は管理規約をよく確認した上で、工事業者と相談しましょう。
お風呂のリフォームの目的によっては、補助金や助成金が受けられる場合があります。その一例を紹介します。
住宅全体の性能を向上させ、長く安心して住めるようにするためのリフォームを支援する制度です。住宅の性能に応じて最大50万円~160万円の補助が受けられます。
省エネ性能の高い住宅を増やすことを目的とした制度です。リフォームにおいては、子育て世帯や若者夫婦世帯に限らず、全世帯が対象となります。工事の内容に応じて最大40~60万円の補助が受けられます。
要支援・要介護認定を受けている方が、自宅で安全に暮らし続けられるようにするためのリフォームを支援する制度です。手すりの設置や段差解消など、対象となる工事にかかった費用の7~9割相当額(最大18万円)が支給されます。
補助金、助成金には申請期間や予算の上限があります。また、内容は変更される可能性があるため、利用を検討する際は最新の情報を確認するとよいでしょう。
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