FPトレンドウォッチ
2026.06.08
【税制改正大綱】貸付用不動産の評価方法見直しで、相続税対策はどうなる?
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公開:2026.01.08
更新:2026.05.13
「ラテマネー」とは、カフェラテ1杯のような小さな支出が積み重なり、気づかないうちに家計を圧迫してしまう現象です。1杯400円のコーヒーを週5回買えば、1カ月で約8,000円、年間では約9.6万円に達します。
ラテマネーに当たる出費は、コーヒーやカフェラテだけではありません。具体的には、スーパーの有料レジ袋、ATM手数料、サブスクリプションサービスの利用料などが該当します。どれも一度では負担を感じにくい金額ですが、積み重なると無視できない大きな出費となります。
| 出費 | 内容 | 1回あたりの支出額 |
|---|---|---|
| コーヒー | カフェやコンビニで購入するコーヒー | 約150~500円 |
| ATM手数料 | ATM利用時の手数料(時間外の引き出しなど) | 約110~330円 |
| 有料レジ袋 | スーパーやコンビニで購入するレジ袋 | 約3~10円 |
| サブスクリプションサービスの利用料 (利用頻度が低いもの) | 音楽や動画配信などの月額サービス | 月額数百円~数千円程度(1日あたり数十円~数百円程度) |
| お菓子・スイーツ | 仕事帰りにコンビニなどで購入するお菓子やスイーツ | 約100~400円 |
家計管理の上では、こうした小さな出費ほど気づきにくいことを意識することが重要です。
ラテマネーのような無意識の支出を減らすには、小さな出費を「見える化」するのがよいでしょう。家計簿アプリやクレジットカードの明細で嗜好品や手数料などの項目をチェックし、それぞれの購入頻度や支出額を把握しましょう。
次にそれぞれの出費の必要性を検討し、必要に応じて代替手段を用意します。例えば、「自宅でコーヒーを淹れる」「エコバッグを持ち歩く」「ATM手数料がかからない時間に利用する」「目的なくコンビニに立ち寄らない」など、日常的に取り入れられる工夫が効果的です。
音楽や動画配信などのサービスは、利用頻度が減っているにも関わらず、解約せずにそのまま料金を払い続けているケースが少なくありません。「最近利用したか」を基準に見直し、使っていないものは速やかに解約しましょう。複数のサービスを利用している場合、「どのコンテンツが重要なのか」に着目して、なるべくどれか1つのサービスに絞るのがよいでしょう。
無意識の支出を少しずつ見直すことで、大きな節約効果が期待できます。日々の行動を振り返り、賢くお金を使いましょう。
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